2009年6月24日水曜日

時を賭ける








できました。


水曜木曜諸事情により作業できないんで火曜日に仕上げるという暴挙に出ました。


前回同様、また一回消えました。


嫌われてるんですかね??パソに。


ゲームはちょこちょことからくりをしかけ、そこそこやりこみがいののあるものになったのではないかと。


バグ技を見つけてしまったのが難点ですが。


映像に関しては、これまた前回同様、極力音にはまるような構成にしました。


やっぱりgeogleよりむずかしかったです。


BGMは(仮想空間で)破壊する快感と、次々に主人公に降りかかる災難を楽しく表現できるようなものを選びました。
はい著作権無視です。ごめんなさい。


ゲーム作りには憧れていたんですが、過酷さを重々思い知りました。



一番の失敗は途中経過で「時を賭けるに値する」とか言ってハードルをガン上げしてしまったことです。

2009年6月12日金曜日

visimoの課題

時をカケル空間



時とは人が生きる流れを示す単位



基本的に時は人が生きることに使われる



食べる

寝る

などは確実に必要な時の使われ方である



勉強する

働く

ということも、今の社会においては必要と言える



遊ぶ

ということに関しては一概に必要とは言えない


遊ぶことの目的を大きくまとめると「ただの娯楽」と「気晴らし」である



ただの娯楽に意味はない。なくても生きていけるし、ない方が生きやすいとも言える



気晴らしは必要だ



働き詰めでは精神が参ってしまう



しかしその気晴らしは確実だろうか



遊んではみたものの全く楽しめなかったということも少なからずあるはずだ




まさに「賭け」である



遊びは生きている「時」を「賭け」ているのである








と、まぁ柄にもなく固いことを書いてみましたが、要は「時を賭ける」に値するゲームを作りたいということです。

ただの娯楽ではなく、ちゃんと気晴らしできるような。ストレス発散できるような。


では、どうやったら最高に気晴らし出来るか。


個人的には仮想空間でしかできない衝動を満たすこと

だと思うので

数ある衝動の中から



「破壊」




選びます。


はいそこ。危ない人とか思わない。


んで、可能かどうかわかりませんが、そのゲームの中でも時を賭けれたらいいなと思ってます。


たとえば

この障害物を壊したら制限時間半減とか。
この敵は制限時間プラスとか。




けどなんかよくありげですよね。



もっと考えます。



もしかしたらガラッと変わるかも。


でこぼこな地帯

ちょっと気に入ってる水面


広大!