2009年7月17日金曜日
2009年6月24日水曜日
時を賭ける
できました。
水曜木曜諸事情により作業できないんで火曜日に仕上げるという暴挙に出ました。
前回同様、また一回消えました。
嫌われてるんですかね??パソに。
ゲームはちょこちょことからくりをしかけ、そこそこやりこみがいののあるものになったのではないかと。
バグ技を見つけてしまったのが難点ですが。
映像に関しては、これまた前回同様、極力音にはまるような構成にしました。
やっぱりgeogleよりむずかしかったです。
BGMは(仮想空間で)破壊する快感と、次々に主人公に降りかかる災難を楽しく表現できるようなものを選びました。
はい著作権無視です。ごめんなさい。
ゲーム作りには憧れていたんですが、過酷さを重々思い知りました。
一番の失敗は途中経過で「時を賭けるに値する」とか言ってハードルをガン上げしてしまったことです。
2009年6月12日金曜日
visimoの課題
時をカケル空間
時とは人が生きる流れを示す単位
基本的に時は人が生きることに使われる
食べる
寝る
などは確実に必要な時の使われ方である
勉強する
働く
ということも、今の社会においては必要と言える
遊ぶ
ということに関しては一概に必要とは言えない
遊ぶことの目的を大きくまとめると「ただの娯楽」と「気晴らし」である
ただの娯楽に意味はない。なくても生きていけるし、ない方が生きやすいとも言える
気晴らしは必要だ
働き詰めでは精神が参ってしまう
しかしその気晴らしは確実だろうか
遊んではみたものの全く楽しめなかったということも少なからずあるはずだ
まさに「賭け」である
遊びは生きている「時」を「賭け」ているのである
と、まぁ柄にもなく固いことを書いてみましたが、要は「時を賭ける」に値するゲームを作りたいということです。
ただの娯楽ではなく、ちゃんと気晴らしできるような。ストレス発散できるような。
では、どうやったら最高に気晴らし出来るか。
個人的には仮想空間でしかできない衝動を満たすこと
だと思うので
数ある衝動の中から
「破壊」
を
選びます。
はいそこ。危ない人とか思わない。
んで、可能かどうかわかりませんが、そのゲームの中でも時を賭けれたらいいなと思ってます。
たとえば
この障害物を壊したら制限時間半減とか。
この敵は制限時間プラスとか。
けどなんかよくありげですよね。
もっと考えます。
もしかしたらガラッと変わるかも。
時とは人が生きる流れを示す単位
基本的に時は人が生きることに使われる
食べる
寝る
などは確実に必要な時の使われ方である
勉強する
働く
ということも、今の社会においては必要と言える
遊ぶ
ということに関しては一概に必要とは言えない
遊ぶことの目的を大きくまとめると「ただの娯楽」と「気晴らし」である
ただの娯楽に意味はない。なくても生きていけるし、ない方が生きやすいとも言える
気晴らしは必要だ
働き詰めでは精神が参ってしまう
しかしその気晴らしは確実だろうか
遊んではみたものの全く楽しめなかったということも少なからずあるはずだ
まさに「賭け」である
遊びは生きている「時」を「賭け」ているのである
と、まぁ柄にもなく固いことを書いてみましたが、要は「時を賭ける」に値するゲームを作りたいということです。
ただの娯楽ではなく、ちゃんと気晴らしできるような。ストレス発散できるような。
では、どうやったら最高に気晴らし出来るか。
個人的には仮想空間でしかできない衝動を満たすこと
だと思うので
数ある衝動の中から
「破壊」
を
選びます。
はいそこ。危ない人とか思わない。
んで、可能かどうかわかりませんが、そのゲームの中でも時を賭けれたらいいなと思ってます。
たとえば
この障害物を壊したら制限時間半減とか。
この敵は制限時間プラスとか。
けどなんかよくありげですよね。
もっと考えます。
もしかしたらガラッと変わるかも。
2009年5月22日金曜日
2009年5月1日金曜日
5月1日 google earthツアー提案
やっぱ携帯にメール届くよーにすべきかなー。
ま、いいや。遅ればせながら提出させていただきます…。
「そうだ。田舎に行こう。 国内カルチャーショックツアー」
ここは東京都内には都会の生活に慣れ、田舎と呼ばれる場所の様を知らない人も多い。
「え?ここ新幹線止まるの?」
「駅にヒトいないよ!?」
「コンビニ遠っ!」
などのカルチャーショックを味わっていただくとともに、
田舎ならではの大自然、食材、歴史的建造物なども堪能してもらう。
田舎のプラス面とマイナス面を両方感じることができる。
おいでませ、山口!!
ま、いいや。遅ればせながら提出させていただきます…。
「そうだ。田舎に行こう。 国内カルチャーショックツアー」
ここは東京都内には都会の生活に慣れ、田舎と呼ばれる場所の様を知らない人も多い。
「え?ここ新幹線止まるの?」
「駅にヒトいないよ!?」
「コンビニ遠っ!」
などのカルチャーショックを味わっていただくとともに、
田舎ならではの大自然、食材、歴史的建造物なども堪能してもらう。
田舎のプラス面とマイナス面を両方感じることができる。
おいでませ、山口!!
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